12月2日は、広田小学校へ~年に一度、5回目の訪問。今年は、長きにわたる友人、うれし野の正会員であり、地元の読書団体「お話ぺパン」代表である馬場幸子さん。うれし野の分館「ちいさいおうち」の職員であり、うれし野こども図書室の正会員でもある高橋更苗さんと私、髙橋の3人で訪問しました(一人2回担当)。
生まれて初めてと言っても良いほどの強風で、学校の裏山の木々が伐採され、建物周辺の風は怖いほど。子どもたちは、その風の音も気にせず「お話の世界」に浸ってくれました。帰り道には倒木あり!遠回りをしました。
5,6年生は、髙橋が担当。
6年生プログラム
1.詩「深く澄んだ目が二つ」
2. 絵本「まどのそとのそのまたむこう」
3.お話「たまごのカラの酒つくり」
4.絵本「メアリー・スミス」
5. お話「七人さきのおやじさま」
6.おまけ「だんなもだんな、おおだんな
馬場さん、高橋更苗さんのお二人とも、善き聞き手に恵まれ、顔を紅潮させていました(^^♪